気候温暖化は現時点では確かにあると言える。ただ、100年で数度という科学的な予測を全く無視して、去年よりも何度も高くなったとか何とか、愚の骨頂。
全球的な気候というのは毎年ぶれまくりで、平均的な年など無いとも言える。ありもしない平均的な気候と比べてなんだかんだ言っているのを気候学者たちは喜んで見ているだけ。修正しろよ。そうじゃないんだって言えよ。
種が絶滅に瀕しているからどうこうできるのか。人間てそこまで出来るのか。確かに二酸化炭素や牛のげっぷで温暖化は進んでいるけど、それよりも間氷期が終わることの方がおそろしいだろ。想像力無いの、バカなの、死ぬの?
子供たちが無知なる純粋さで、叫んでいるのを見るとかわいそうになる。
気候学は30年前には日本には田中正之教授くらいしかいなかったのに、今はバジェットがいっぱいあるからか、なんちゃってが日本の中心に居座ってしまっている。ファーストオーサーで査読付きの原著論文書いてるのかよ。そんなやつが、400編以上も書いている教授にだってそうなんだもんと刃向かっていたのはホントに笑えた。
サステナブルなエネルギーは絶対に進めるべき。原子力が使えなくなっている今、本気で考え無ければいけないが、とんちんかんな理由で推し進めるのはやめてほしい。