2015年3月3日火曜日

ubuntuパスワードの罠

ubuntu 14.04LTSを MacBook Pro にインストールして使っている。
余り使わない管理専門のアカウントからオンラインアップデートして、暫く席を離れて戻ったら、スクリーンロックがかかっていた。
あー、そんな設定がデフォだっけと思いながらパスワードを入力すると、入力した・の下にアンダーバーがでる。えっと思いながらも、エンターキーを押下した。危惧したとおりパスワードが違うと言われる。そりゃそーだ。日本語で入力されてしまっているのだから。
Althyだかなんだかの日本語フロントエンドは使ったことがない。いろんなキーコンビネーションを使ってみたがうまく入力モードの変更できず。
仕方が無いので、違うアカウントからログインする体で同じアカウントからログイン。この時はちゃんと英語モードになってくれてた。
調べてみるとCtrl-Jでモード切替になっていた。しらんわ。WnnとかCannaはCtrl-SPCとかCtrl-Oだったのに。

でも、パスワード入力の場面で日本語って、必要?デフォでは英語にして欲しいな。と言うわけで、英語環境USがデフォになるようにコントロールパネル?で設定しておいた。

0 件のコメント:

コメントを投稿