2021年3月20日土曜日

ワクチン

 やっと日本でもファイザーのワクチンが打たれるようになった。ワクチンを打てばもとに戻れると思っている人が多いようだけど、そうなのだろうか。

ウィルスは変異する。今もイギリス型とか新しい型が同定されて話題になっている。こういった変異種はウィルスなら当たり前だし、感染者が増えればヤバイやつも出てくる可能性が高くなる。もちろんやばくないやつも出ているのだろう。現在のワクチンがこういった変異種に効くのかどうかはまだわからない。もともとワクチンの効果も永久的ではなく90日とかで効果を失う。その間に十分に感染者がいなくなれば勝ちだが、そうでなければ元の木阿弥だ。基本的にあるグループ内でワクチンを行き渡らせ、その効果があるうちにウィルスを駆逐できれば勝ちだが、90日間で、全員がワクチンを打ち終わって感染者がいなくならなければならない。今のスケジュールでそれが可能か?

日本国内の感染者がいなくなったとしても、次に別のところから入ってきたときにそれを水際で止められるのか。できなければまた最初からだ。現状はイギリス株がどんどん増えている状況なのだから水際対策はザル同然だ。

なんか、ムリゲーをしているとしか思えない。他に手はないが。救いは日本人にはインフル程度の被害にしかならないということ。ファクターX、なんだろう。

2021年2月8日月曜日

Exchange Drobe 5D noisy Fan

 Drobo 5D, もう6年以上使っているこのDrobo RAIDとも言える非常にルーズなRAIDシステムが気に入り、使い続けている。昨今のSMR問題で以前のようにそこらへんに転がっているHDDを入れれば使えるものではなくなり、困った状態になって入るが、まだ使える事がわかっている3TBがいくつか在るのでまだしばらくは使える。

さて、こんな愛着のあるDrobo5Dではあるが、最近ファンがうるさくて仕方がない。冬なのでそれほどでもないはずなのだが、Apple Watchが時々この騒音の中では健康に支障をきたすというほどうるさくなる。それほどか、と思う自分はやばい状態なのかもしれない。そこで、ファンの交換を決行することにした。

バラすのは適当ないくつかのサイトが在るので、それを参照いただきたい。問題は、交換するファンである。Drobo5Dのファンは一般的な120mm/25mmのファンで、1200 rpmである。しかも2pinである。1200 rpmは結構な風量でまあ、ノイズもでるわな。

そこで、近所のパーツ屋に出かけ、OwltechのSan Ace 9S1212L4041を購入した。これは3pinだが、もう2pinは絶滅機種で世の中にはほぼ3pin, 4pinの世界になっているからだ。この時、12Vをかければマックスの回転数になるのだとばかり思っていた。

いそいそとDrobo5Dをバラし、ファンを外して、ファンの電源コネクタを付け替え、San Aceに入れ替えた。そしてDrobo5Dの電源を入れた。当然ファンは最初は動かない。しかしその後、哀れDrobo5Dはパワーインジケーターがオーバーヒートを示し、落ちてしまった。なぜ?

再度ばらしてSan Aceを取り出し、ちゃんとチェックしてみた。

電圧を5Vにすると回転し始めた。私の定電圧機は5Vからなのでこれ以下はわからない。で、だんだん上げて行くと回転数も上がっていく。12Vにしてみると全然風量が出ない。そよ風程度な感じ。で20Vまで上げてみるとここで1200rpmのものと同じ風量の印象。つまり、12Vの宮殿ではこのファンでは全然足らないのだ、ということがわかった。3pinのコントロール下で電圧を変えることで風量を変えるのだが、このSan Aceは12Vで所定の1500 rpmにはならずに多分20数ボルトでそうなるようになっているのだろう。私の必要とするスペックではなかった。結構高かったのに、無駄になってしまった。

しょうがないので、ちゃんとしたやつを探し、ドイツの先人が大丈夫だったという、Noctua NF-S12BをAmazon.COM(USA)から購入した。届くまではサーキュレータが代わりを務めた。風が冷たくて手が痛んだ。

交換したところ快適に動作し、音も静かになった。

Owltechのサポートに聞いても必要なスペックは教えてくれなかったので、こんな失敗になってしまったが、こういうのはちゃんと教えてほしいものだよね。で、ここに注意を喚起することにした。Owltechのみならず、他のファンも同様の心配は在るのでエンドユーザ同士助け合いたいものです。

ちなみに、ファンはプラスティックリベットでおしゃれに固定されているので外すのも大変。またファンの肉厚も機種によって違うので、リベットを買うときはちゃんと測る必要がある。あたりまえか。私はいい加減に買ったので使えなくて、M4 30mmのネジで代用した。

これでまだあと数年は大丈夫、だよね。

2021年1月12日火曜日

非常事態宣言

 政府が首都圏で非常事態宣言した。この非常事態宣言について沢山の人が勘違いしているんじゃないかと思える。非常事態なのは、Covid-19の爆発的な感染拡大ではなく、医療だ。今回のパンデミックで日本の医療が感染症について非常に脆弱で、あっという間に崩壊する可能性がある、ということが明らかになった。これは現場の人間というよりは、システムの問題だ。特に患者の受け入れ拒否をする病院がたくさんあるということ、受け入れを表明した数少ない病院に負担が非常に大きくなり、崩壊寸前であるということ、だ。この重大な局面で、まる一年以上も猶予があったのにほとんど何もしてこなかった、政府と医療トップの責任は重い。患者がいるのに受け入れないなんて病院は存在価値がない。そんな病院は保険対象から外すべきだろう。

感染拡大の状況は、それほど爆発的に進んでいない。やや落ち着き始めている感じがする。陽性数は目安であり、感染拡大の議論のテーブルに乗せるべきではないいい加減な数字だ。陽性者数そのものも、陽性者の可能性のある人の区別が現場でうまくなっていれば高くなるはずだし、市中の感染拡大の判断の対象となるデータではない。現在のデータの中で判断材料となるのは、重症患者や死者の数だ。これも、Covid-19による死者かどうかの判断がされないままデータに上がらなかったCovid19死者の数がちゃんと反映されなかったら意味がない。

日本人とか韓国人の死者が多くないという本当の原因の究明も急がれる。この手のロジックが必要なのは医者よりも他の分野のちゃんとした科学者の手が必要だろう。現在囁かれているファクターXの正体はなんなのか、マスクなどではないことは確かだろう。

小さな子供に関しても、あまり減菌状態でそだてると今度はアレルギーの問題が起きてくる。今巷で行われているアルコールで拭く程度ではそれほど殺菌はされないだろうから、大丈夫だと思うが。アルコールに触れさせれば死ぬと思っている人が多いが、100%アルコールでもしばらく(20秒)その中において置かなければ殺菌できるとは限らない。店内で換気のためと扇風機を回しているのは、大きな飛沫をさらに拡散させてしまうことになりかねない。

2021年1月4日月曜日

Gradle Error Content is not allowed in prolog

Android Studioで時折このエラーに悩まされる。ネットのあちこちで言われているキャッシュファイルを消去してもだめ。いままではなんだかんだしていると解消する。そのなんだかんだがなんなのかがわからなかった。 一般的にはこのエラーはXMLのタグ外になにか変なコードが入っているときに出てくるらしい。そんなコードは見つからなくてほんとに困っていた。

で、Gradleとかがドットファイルまでも見つけて色々やらかしてくれることを思い出し、macOSの悩ましい、".DS_Store"ファイルを消してみた。そしたらあんなに悩まされたエラーが消えた。そういうことだったのか。

今回はこれで解決したが、次はまた異なる理由でエラーを吐くかもしれん。だいたい何をしているときにエラーが起きたのかもわからないなんて。どうにかしてくれ。どこに言えばいいんだ。

2020年12月22日火曜日

日本の医療システムを変えるべき時

 今、Covid19での累積死亡者数が三千人を超えた。これは例年のインフルエンザの死亡者数に相当する。しかもインフルエンザは冬季に集中している。ということを考えると、インフルエンザの重症患者たちは医療崩壊してしまっていた状態の中、インフルエンザで亡くなったことを確認された人数だということだ。つまりは、インフルエンザで重症化した命の瀬戸際になった患者のうち、医療を受けられずに亡くなった人達が多いのだということだ。

集中医療室のベッド数が、欧米に比較してかなり少ないことが公になった日本だが、以前から妊婦とかの命の瀬戸際に立たされた患者が、救急車の中で受け入れ先が見つからずに亡くなったというニュースを何度か見たことが在る。これが現状だったのだと、今、気づいた。

これは、日本は医者の数だけは多いが、命を救うシステムが脆弱だということだ。ドイツに住んでいた時、町医者がとても少ないことに驚いた。公的医療保険も在るらしいが、我々駐在員は別途毎月7万円払って私的保険に入っていた。当時多いなと思ったが、日本でも10万近く払っていたことに気づいて驚いた。そのドイツは大規模な病院が有り、そこにしっかりと命を救う人たち・設備があるのだ。フランスからの患者を受け入れていたくらいだからすごいものだ。

もう日本の保険システムはコスト的にもシステム的にも崩壊しつつ有り、本当に命が危ない人達を助けるためにリソースを投入すべきだ。町医者での診察は基本保険適用外にするくらいでいいのだと思う。

こんなときだから、変われると思う。政府が大鉈を振るう時が来たのだと思う。それをやってくれる人がいるのか。

2020年12月6日日曜日

PCR検査の陽性者数の変化

 最近、PCR検査の結果で陽性者数が増えた減ったとテレビや新聞などで大騒ぎをしている。PCR検査の不確定性や、検査総数のことには全く触れていない。これが思考停止している状態というのだろう。一度だけちゃんとこのことに言及した人がいたが、その後そのフェザーにそぐわないらしくいなくなってしまった。

東京都の特設サイトによると、陽性者率は、平均化していて突出するのをごまかしてはいるが、概ね5%程度で推移している程度で、急激に増大しているわけではない。その上この検査は怪しい人を選択して検査しているわけだからかなり多いはずなのにこの程度なのだ。

医師会は不安を煽るだけで、この絶対人数で大騒ぎをしていることに苦言を呈する理性的な人はいない。なぜなら、不安を煽れば研究費も増えるし。研究者全員がそうなわけではないが、ポリティクスメーカーは暗躍する。

人の生死に関わることだから、最悪のケースを想定することも必要だけど、ちゃんと数字を見て、客観的に判断をすべきだと思う。自分で考えることが大事。

このCOVID19でみんなマスクをするようになったので、インフルエンザ患者が激減したようだけど、毎年1万人がインフル絡みで亡くなっていたのに医師会はなんの対策もしないでいた。さらには、1年もこの騒ぎが続いているのに、未だにICUの病床数がものすごく少ないままでいるのはなんなの。COVID19が一番クラスター発生しているのは夜の店ではなく病院なのはなんでなの。システムとして悪いところばかりの日本の医療システム、その被害者は患者のみならず、現場の医療関係者にもおよんでいる。必要のない苦労を背負わされているのだ。もっと頭がいいはずだ。ドイツのようにしっかりとした体制づくりをしてほしい。ドイツの医療制度は日本ほど優しいものではないけれど、体制だけはしっかりしている。だからコロナペリルの中安定したシステムを維持できている。

2020年12月4日金曜日

CocoaPods on Catalina (iOS 14.2)

 Apple Watch SEを買ったら、iPhone 6SをiOS 14.2にしなければならなくなった。開発マシンのバージョンを上げるのはやだったが、SEを使うためには仕方がない。

アップデートしてしまったら、今度はXcode 11.5 + 14.2 SDKのおなじみのチートではデバッグができなくなってしまった。ううう。なんでこんな事をするんだろうね。アップル。

仕方がないので、Catalinaを手持ちのMBPに外付けディスクとしてインストール。Xcode12をインストールしてみた。そしてデバッグしようとしてCocoaPodsを使おうとしたら、エラー。

Catalinaに乗ってるRubyとCocoaPodsのサポートするRubyが異なるらしい。ぐぐたところ、rb-envという今流行?の仮想環境ツールがあるらしい。これでRubyのバージョンを2.6.xだかにすると動くようだ、というか、動いた。

今回のiOSのいきなりアップデートは開発者界隈で非常に不評だったようだが、開発環境もまともでない状況を、いつも作ってるよね。